和くーれ接骨院 石狩市の腰痛・肩こり・交通事故治療の専門院 交通事故について
交通事故治療について
後遺症を残さない治療
電気治療や湿布だけでは、根本的には治りません。和くーれ接骨院では、後遺症を残さないことを目標に治療を行っています。
症状によっては電気治療を行うこともありますが、基本は手技による施術です。後遺症が不安な方や交通事故に遭いお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
和くーれ接骨院
交通事故専門治療
当院では、見た目ではわかりにくい痛みや不調・筋肉・骨・関節の治療が専門です。
ムチウチは症状が遅れて現れたり、自覚症状がない方も多くいらっしゃいます。
さらにムチウチは症状があってもレントゲンに写らないことがほとんどです。
当院では、徒手検査によって軽い(自覚症状が少ない)ムチウチも発見することが可能です。
手技療法
和くーれ接骨院がメインで行う治療法です。
首や腰回り等、損傷部位周辺の筋肉を圧迫したり動かしたりしながら調整していきます。
ムチウチの回復には自律神経の調整を行うことも効果的です。
歪んだ骨格を調整することもムチウチ治療には重要になります。
超音波治療
超音波治療は、組織の伸展性を高め、血流の改善、
疼痛緩和、炎症の治癒を高める効果が期待できます。
損傷初期の治療などに効果的で、負傷直後から使用が可能で、骨折の癒合や損傷組織の回復を早める効果もあります。
ハイボルト治療
ハイボルト治療はムチウチによる神経症状(痺れ等)には特に効果的です。
神経細胞は電気信号により骨格系に命令を下す為、神経組織にダメージを受けている場合にはハイボルト治療が効果的です。
和くーれ接骨院
7つの特徴
交通事故専門弁護士の紹介
和くーれ接骨院では患者様が治療に専念できるように、交通事故専門の弁護士と連携を取っております。
早期から弁護士に依頼することにより、過失割合交渉・賠償金の交渉や、保険会社との対応は全て弁護士が行ってくれますのでストレスも軽減されます。
交通事故について、不安なことがあればお気軽にご相談ください!
自賠責保険適応で負担金0円
よって、病院や接骨院での負担金はありません。
加害者側や自損事故の場合でも、人身傷害保険が使えると治療費の負担がなくなることもありますので一度ご相談ください。
弁護士と連携しフルサポート
対応窓口が弁護士に代わるので、保険会社からの電話も来なくなります。
当院から紹介させていただいた弁護士なら、当院と弁護士とで直接連携することも可能です。
面倒な作業やストレスがなくなるので、接骨院・病院で安心して治療に専念することができます。
初回無料相談
保険会社への対応や弁護士の紹介、病院の紹介等、今後の流れなど説明いたします。
基本的には保険会社に接骨院にかかることを連絡してからのご来院になりますが、土・日・夜間など連絡ができないこともあると思います。
初回は無料相談での対応になるので、気にせずご来院頂けます。
まずは一度ご来院、ご相談ください。
平日21時まで診療
スーツなど服装が気になる方は、貸出用のズボンなどもご用意してありますので、気にせずお仕事帰りにご来院ください。
無料駐車場もございますので、お仕事帰りでもご通院いただけます。
土・日・祝も診療
和くーれ接骨院では、土曜・日曜・祝日も診療しております。
病院でのリハビリは平日の17時までが多いですので、通院が難しい方も多くいらっしゃいます。
ムチウチ治療には通院回数も必要になりますので、通いやすく実際に通える医療機関にかかることが重要です。
予約優先制
予約いただければ、ほぼ待ち時間はなしでご案内が可能です。
ご予約はお電話か、WEB予約(24時間受付可能)をご利用ください。
※施術対応中は電話に出られないことがあります。予約の際には極力WEB予約をご利用ください。
自賠責保険
受けられる補償
- ① 治療費
- 「自賠責保険」が適応になると、原則として治療にかかる自己負担額は0円になります。
もし損保会社に支払いを断られても、弁護士に依頼することで解決する場合もございます。
また、加害側や自損事故の方も「人身傷害保険」が使えることもありますので、1度ご相談ください。
- ② 交通費
- 公共交通機関・タクシー・ガソリン代等、通院にかかった費用も支払われます。
※タクシー利用際には必ず領収書を受け取ってください。
- ③ 休業損害
- 通院のために仕事を休んだ場合(有休も)収入に応じて、1日6100~19000円まで支払われます。
・事故前3か月の給料の日割り×日数で計算されます。
※主婦の方も請求可能です。
- ④ 慰謝料
- 交通事故に遭って受けた、精神的苦痛に対する補償になります。
①通院日数×2×4300円
②通院期間×4300円①②低い方の金額が慰謝料として補償される金額になります。
つまり、1月あたり最大129000円となります。
(自賠責基準により算定)※弁護士に依頼している場合は、計算の基準が異なりますので詳しくはご相談ください。
弁護士に依頼する
4つのメリット
賠償金を適正相場で交渉してくれる
しかし、保険会社から提示される賠償金の金額は、相場より低く提示されることがほとんどです。
弁護士に依頼することにより、法律の観点から適正相場の賠償金で交渉を進めてもらえます。
・通院日数×2×4300円
・通院期間×4300円
の低い金額が慰謝料として補償される金額になります。
〇 休業損害
・事故前3か月の給料の日割り×日数で計算されます。
※主婦の方にも適応されます。
正しい過失割合を主張できる
しかし納得いかない場合が多く、弁護士だと判例を基準に正しい過失割合を主張できるので納得もいきやすいです。
一か月以上も決まらないことも少なくないので、早期から弁護士に依頼することが望ましいです。
過失割合は最終的な賠償金額に直接関わってしまいますで、納得いかない場合は弁護士に依頼しましょう。
保険会社と連絡を取らなくてもOK
保険会社が加害者の代理人なのと同じように、弁護士は被害者の代理人になります。
弁護士に依頼することにより、みなさまの代わりに弁護士が保険会社の対応をすることになりますので、基本的に保険会社からの着信はでなくてもOKです。
保険会社になにか動きがあったときには弁護士から連絡をもらえますので、電話のストレスも大幅に軽減されます。
治療に専念できる
保険会社との電話や、面倒な手続き、不慣れな交渉などを弁護士に依頼することで、気持ち的にも楽になり治療に専念でようになります。
ストレスが軽減されることにより、自律神経も整いやすくなり身体も回復しやすくなります。
できるだけ余計なストレスはない状況で治療を進めることが完治への近道となります。
交通事故に
遭ってしまったら
現在の保険のしくみ
任意保険会社=加害者代理人 です。
任意保険会社により、痛みが残っているのに治療の打ち切りを宣言されたりと、もめることも少なくありません。
弁護士=被害者代理人 です。
なので可能な限り被害者の方の要望に応えようとしてくれます。
治療も適正期間確保しようと動いてくれるので、安心して治療に専念できます。